お知らせ

STAMセミナー開催のお知らせ■3/17(土)応用物理学会春季学術講演会(早稲田)

2018.02.19注目イベント/Events

STAM誌が注目する出版トレンド : すぐわかるマテリアルズインフォマティクスの世界 Part 3

開催概要

日 時:2018年3月17日(土)12:15~13:00
場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス C104 (52号館)
主 催:物質・材料研究機構
参加費:無料(※参加は応用物理学会講演会参加者に限ります)

プログラム

  • STAM Updates
    一杉 太郎(STAM編集委員/東京工業大学 教授)
  • STAM Materials Informatics Forumの紹介
    伊藤 海太(STAM編集委員/物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門(MaDIS) 主任研究員)
  • 講演『五感センサ最後の砦【嗅覚センサ】に挑む ~ 最先端センサと機械学習の融合』
    吉川 元起(物質・材料研究機構 MANA ナノメカニカルセンサグループリーダー)

参加申込み

下記ページよりお申込みください。
http://meeting.jsap.or.jp/luncheon
ウェブ参加予約締切:2018年3月12日(月)正午(定員に達し次第締切)
※ウェブでの申込み締め切り後、残席がある場合には学会Registrationのランチョンセミナー受付にて整理券を配布いたします。

【満員御礼】ウェブ申し込み予約は定員に達しました
キャンセル待ちについて:
開始5分前までに各セミナー会場に直接お越しください。
開始5分前の時点で昼食の残りがある場合に限り、先着順で昼食をお配りいたします。
昼食が無くなった場合でも、ご入場いただきセミナーに参加していただくことができます。

講師紹介・講演概要

吉川 元起

2004年東京大学大学院博士課程修了。2005年東北大学金属材料研究所助教、2007年バーゼル大学客員研究員、2009年NIMS ICYS-MANA研究員、2011年NIMS 独立研究者、2016年よりNIMS WPI-MANA ナノメカニカルセンサグループ グループリーダー。筑波大学連係大学院准教授、University of Waterloo(カナダ)客員教授を兼任。

五感のうち、最もデバイス化が遅れているのが嗅覚である。人工嗅覚の実現を難しくしている大きな要因が、その測定対象であるニオイの複雑さである。ニオイとは、40万種類以上といわれる各気体成分が、任意の割合で数種から時には数千種以上混ざり合って形成されるものであり、さらにこれが時間的にも空間的にも絶えず揺らぎ続ける。この捉えどころの無いニオイを測り、人間が理解できる情報に変換する人工嗅覚の実現は、最高難度の科学技術課題のひとつと言われている。この実現に向けて、最先端のハードウェア(ナノメカニカルセンサ「MSS」+機能性感応膜など)とソフトウェア(機械学習など)を垂直統合する総合的な研究開発について、最新の成果や産学官連携体制( https://mss-forum.com)と共に紹介する。

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